About SOERU
2026.08.01

「SOERU-添えるデザイン」が提唱する『アイデンティデザイン』とは

『アイデンティデザイン(Identity Design)』とは

理念やコンセプトをデザインとして可視化したもの」と定義しています。

SOERUでは、「理念やコンセプトの構築(及び言語化)」とそれを「デザインとして可視化」することを一気通貫で行うことを得意としてます。
『ブランディング』と言う言葉が広義なため、SOERUの行うことをもう少し具体的に説明する言葉として、『アイデンティデザイン(Identity Design)』という言葉を、独自で設けました。

 

『アイデンティデザイン(Identity Design)』を構成する要素

SOERUが提供する『アイデンティデザイン(Identity Design)』には、主に「❶理念」と「❷ロゴデザイン」が含まれます。

❶SOERUの考える「理念」

会社や事業(商品やサービスの提供)、プロジェクトなどを推進するためには、その活動の『目的』や『目標』が必要です。
SOERUでは、ドラッカーが定義する『MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)』をフレームワークとして「理念」の構築と言語化を行います。

ただし、「ミッション」や「ビジョン」「バリュー」といった言葉は日本語訳が複数あり、その定義や解釈は人によって異なります。そのため、SOERUでは下記のように定義をして「理念やコンセプト」の構築を行います。

  • Mission(ミッション)=事業の『目的』
  • Vision(ビション)=事業の『目標』
  • Value(バリュー)=目的、目標を達成するための『手段』としての事業の特異性

 

❷SOERUの考える「ロゴデザイン」

SOERUが制作する「ロゴデザイン」は、ご依頼内容や期待値の大小に関わらず、原則「理念やコンセプト」を可視化することを前提としております。

ロゴデザインは元々、企業や商品を象徴するマークであり、社名やサービス内容を端的に伝える役割を持っていました。
物と情報が溢れかえる昨今、社名やサービス内容だけを伝えても選ばれることがありません。例えば、車屋さんは車のマーク、歯医者さんは歯のマーク、カフェはコーヒーカップのマーク…こういったデザインでは、他社でも同じロゴが適用できてしまいます。

これからのロゴデザインは、その会社や事業(商品やサービス)にしかない要素(目的や目標)を可視化することが重要です。
他社と差別化を図る、一つの手段にもなります。

 

『アイデンティデザイン(Identity Design)』を取り入れる効果

なぜ、ロゴデザインが「理念やコンセプト」を可視化する手段に適しているかというと、下記のような特徴があるためと考えております。

  • 会社や事業(商品やサービスの提供)を象徴するマークであるため
  • シンプルな造形の中に、入れられる要素は2〜3つ程度が限界なので、自ずと言いたいことをシンプルに伝えられる
  • 造形がシンプルで記憶に残りやすい

これらのよってもたらされる効果として、下記が挙げられます。
(ブランディングの効果とほぼ同義)

 

対外的効果

❶集客負担の削減

事業説明のスピードアップになる。
強みや特徴を端的に伝えることができるため、顧客に選んでもらいやすい。(選んでもらう理由を与えることができる)

❷リピート率の向上

顧客がファン化しやすくなる。
❶の理由が、貴社でしか買えない理由となるため、顧客がリピーターになる場合が多い。

 

内部的効果

❶経営で迷走しない

経営判断に迷った時の指針になる。
事業活動の目的・目標が定まり見える化しているので、それに沿った事業計画を立てやすくなる。やるべきことと、やってはいけないことの取捨選択するために立ち戻る始点となる。

❷優秀な人材の確保

人事評価の基準、採用合否の指針となる。
設けた理念が、そのまま求人の採用基準や人事評価基準となるため、社員の自主性向上の一助となる場合がある。また、求職者の共感を促し、求人募集アップにつながる場合もある。

 

まとめ

事業に対する想いが強ければ強いほど、事業構想が明確であればあるほど、より強固なロゴデザインとなります。
会社やサービス、商品のロゴマークの制作を検討されている方が、ぜひ、理念とロゴデザインを一緒に考えるようにしてみてください。

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『アイデンティデザイン(Identity Design)』と取り入れたい方や、興味・関心のある方はお気軽にご相談ください。
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