About SOERU
2026.08.01

『ブランド(Brand)』とは?

『ブランド(Brand)』への誤解

『ブランド=高級品』ではない

『ブランド』と聞くと、「バッグや宝飾品などの高級ブランド」や「アパレルブランド」などを連想する方が多いと思います。「ハイブランド」という言葉が浸透していることもあり、『ブランド=高級品』を連想する方も少なくありません。
『ブランド』が示す意味の一部として間違いではないのですが、この言葉が本来持っている意味はもう少し広義です。

本来『ブランド』とは、その語源と由来から『価値』という意味で使われています。

 

『ブランド(Brand)』とは「独自の価値」という意味を持つ

『ブランド(Brand)』の語源と由来

元々、『ブランド(brand)』の語源は、北欧の古い言語で『ブランドル(brandr)/焼き印を押す」だと言われています。
当時の暮らしの中では、放牧している牛や馬などの家畜に「焼印」を押し、自分の所有物である印としていました。他人の家畜と区別するために用いられていた、「焼印を押し印を付ける」という行為が『ブランド』の由来と言われています。

例えば、巷で「生産者Aさんの牛(家畜)は美味しい!」という噂が流れたとします。そうすると、やがて「美味しい牛(=家畜の価値)」の見極めとして「Aさんの印(=焼印)」を探すようになります。逆に考えると、「Aさんの焼印」は「美味しい牛」という『価値』の象徴・目印になるわけです。

このようにして『焼印』は、「Aさんの商品・商売独自の価値」を伝える機能を持つようになります。

このことから…
『ブランド』とは、他社や他人に無い「独自の価値」を表す言葉と言えると、私たちは考えています。

 

では、『ブランディング(Branding)』とは?

『ブランド(Brand)』という単語は、「動詞(焼印を押す)」としての側面と、「名詞(価値)」としての側面、2つの属性を持っています。
こうした文脈も踏まえ、ブランディングは、「Brand + ing」に分けて考えるとわかりやすいです。

とても簡単に解釈すると、『ブランド(価値)』『〇〇する(している)』というように言葉を分けて整理し考えることできます。

続きは、こちらから
▶︎ ブランディングとは?定義と始め方の解説

ーーー

ブランディングについて、直接ご説明しておりますので、興味・関心のある方はお気軽にご相談ください。
▶︎ ブランディングのご相談はこちら